日本国の米櫃を覗いてみたら
民主党勝利の意味するもの
戦後の政治体制の基本が否定されました。こんなに国民の生活が疲弊しているのに自民党は解っていない。解っていても数十年つづいている霞ヶ関と自民党、産業界との関係を変えることはできなかった。「自民党をぶっ壊す!」が別な次元で実現しちゃった。
国と地方合計の借金は1000兆円。足りなければ日銀がお札を刷ればいいんだ。100年に一度の大不況克服にはGDPギャップ分の予算を作ればいい。何でもいいから使っちゃえ。財源は埋蔵金と借金だ。
「焦土作戦」をご存知だろうか。会社が買収される前に財産を使いきっちゃってペンペン草も生えない状況にすること。自民党はそんなことしてないよねー。民主党は予算の組み換えで政策実行をしようとしているが、実際の米櫃を覗いてみたら、これはいけません。なんにもできません。てことにならなければいいんだが。
今回の世界金融危機はこの秋第二次金融危機としてヨーロッパから始まる。また米国国債を買い支える中国の動きも要注意だ。もし中国が米国債を買わないとなれば債券相場暴落ドル急落、物価上昇、世界は大変な経済危機をはらんだ不安定なバランスの上にある。えらいときに民主党政権ができた。自民党よりいいかな。今年中の方向性と実現への期待が持てるようがんばれ。
























最近のコメント